南座
○南座顔見世興行
12月1日〜26日頃(毎年微妙に変更)
南座(京阪四条駅下車・阪急河原町駅徒歩5分)
予約:上記南座サイト、または0570-000-489(チケットホン松竹)
京に師走を告げるイベント。歌舞伎公演。
江戸時代に、旧暦10月に出演する役者をきめ、11月始めに顔をそろえて口上を
のべて歌舞伎の公演をする習わしからきている。
○献茶祭
御茶壺奉献祭・口切式 11月26日 11時〜 献茶祭 12月1日 10時〜
北野天満宮(阪急大宮駅乗換→市バス北野天満宮前下車)
宇治・伏見・京都市内など各地の茶師が新茶を奉納して「口切式」が行われ、
そのあと12月1日に献茶祭で茶道6家元によって交代で献茶が行われる。
献茶の儀の後、境内や上七軒歌舞練場などに茶席が設けられる。
○大根たき
古来より、たべると中風よけや長寿・無病息災などのご利益があるとされる
伝統行事。京都市内各地のお寺で振舞われる。
●三宝寺
12月第1日曜〜月曜 11時〜
市バス・JRバス三宝寺下車
●千本釈迦堂
12月7日〜8日 10時〜16時
市バス上七軒下車
●了徳寺
12月9日〜10日 9時〜16時
市バス鳴滝本町下車または京福北野線高雄口下車
○針供養
12月8日13時〜
虚空蔵法輪寺(阪急嵐山線・京福電鉄嵐山線嵐山駅下車)
技術・芸事・知恵の守護仏「虚空蔵さん」に、針(和裁・洋裁)に関連するひとが、
仏前のこんにゃくの上に使い古した針を刺して、お裁縫の上達を願う。
毎年2月8日と、この日に行う。
○事始め
12月13日 午前中〜
祇園甲部など各所
京都の商家やお稽古事の世界で行われていた風習で、この日からお正月を迎え
る準備にかかる。
現在では、祇園の舞妓さん・芸妓さんがこの風習を受け継ぎ、京舞の師匠井上
流家元の家に次々と挨拶に参上する。井上家の家屋の中には一般の人は入る
ことはできないが、祇園の街中には舞妓さんを狙うカメラマンで殺到する。
○義士祭
12月14日 義士行列出発 9:50
毘沙門堂〜瑞光院〜岩屋寺〜大石神社
陣太鼓が響きわたり、山科区民が扮する赤穂四十七士の行列、そして艶やかな
婦人列などが、毘沙門堂から山科の街を練り歩く。
○終い弘法
12月21日
東寺(近鉄東寺駅下車) 朝5時頃〜終日 弘法市公式サイト
○終い天神
12月25日
北野天満宮 朝5時頃〜終日
終い弘法・終い天神ともに年内最後の縁日であり、毎月の縁日にも増して
多数の参拝者・買い物客でにぎわう。
古道具・骨董・古着物・日用雑貨など多種多様な露店が並び、多数の買物客
やプロの仕入れ担当までが訪れる。
○除夜の鐘
予約券なしにいける寺院を紹介します。行かれる予定の方は必ず事前にお
問合せしてください。
●鞍馬寺
叡山電鉄鞍馬駅下車
ここは管長が最初の1打をつき、あとは先着順に人数制限なしにつける。
●常寂光寺
京福電鉄嵐山駅下車
31日夜整理券配布の予定。住職が最初につく。
●永観堂
地下鉄東西線蹴上駅下車徒歩10分
または、市バス5系統南禅寺永観堂道下車
僧侶が108回ついたあと先着順。22時には大行列を覚悟を。
○おけら参り
12月31日 15時〜 おけら火授与 19:30〜
八坂神社(阪急河原町駅・京阪四条駅・市バス祇園下車)
大晦日から元旦にかけてお参りし、本殿前にある「おけら灯籠」で吉兆縄に
火をつけ、おけら火を授かる。この火を持ち帰って、神棚の灯明に火を灯し、
大福茶と雑煮を炊く種火とする。